名古屋ボストン美術館最終展 ハピネス〜明日の幸せを求めて、おもしろかった!
ガンジー島の海辺の子どもたち
(ピエール=オーギュスト・ルノワール、1883年頃)、
春遊柳陰図屏風
(勝川春章、1783年から1792年頃)、
四季花鳥図屏風
(板谷桂舟(弘延)、江戸時代の19世紀)、
琴棋書画図
(曾我蕭白、1760年頃)、
宝船置物
(正木惣三郎、江戸時代後期の19世紀半ば)、
夜明け
(マーティン・ジョンソン・ヒード、1862年)、
メリーゴーラウンドの豚
(伝グスタフ・A.ダンツェル・カルーセル社製、サルヴァトーレ・チェルニリアーロ(通称ケルニ)制作、1905年頃)、
仏頭
(インドネシア、中部ジャワ、プランバナム、チャンディ・セウ、シャイレーンドラ朝、800年頃)、
踊るシヴァ神
(南インド、1800年頃)、
6つのハート
(ジム・ダイン、1970年)
が印象的でした!
10月8日に名古屋ボストン美術館で見た!
名古屋ボストン美術館は10月8日で閉館だー!
名古屋ボストン美術館で絵を見たのは最高の想い出だー!